厚生労働省は『医療施設動態調査(2023年7月末概数)』を公表しました。
厚生労働省は『医療施設動態調査(2023年7月末概数)』を公表しました。
病院の施設数は、8130施設で、前月から1施設が減少、病床数は、1,486,669床で、前月から189床減少している。一般診療所の施設数は、105,331施設で前月から59施設が増加、病床数は、77,124床で前月から321床減少した。
種類別にみた施設数及び病床数、開設者別にみた施設数及び病床数、都道府県別にみた施設数及び病床数が公表された。
種類別にみた施設数及び病床数、開設者別にみた施設数及び病床数、都道府県別にみた施設数及び病床数が公表された。
厚生労働省は『人口動態速報 2023年7月分』を公表しました。
厚生労働省は『人口動態速報 2023年7月分』を公表しました。
9月26日、厚生労働省は2023年7月分の「人口動態統計速報」を公表しました。
・出生数:6万6,522人(前年同月比2.3%減、1,574人減)、・死亡数:12万524人(2.5%増・2,956人増)、自然増減数:5万4,002人の減少(4,530人減)
・出生数:6万6,522人(前年同月比2.3%減、1,574人減)、・死亡数:12万524人(2.5%増・2,956人増)、自然増減数:5万4,002人の減少(4,530人減)
内閣府の経済諮問会議で、重点課題として高齢者人口の増加が取り上げられました。
内閣府の経済諮問会議で、重点課題として高齢者人口の増加が取り上げられました。
9月26日、経済財政諮問会議が開催され、内閣府は65歳以上の高齢者人口が2043年に3,953万人でピークを迎えるという推計を会議資料として示しました。うち75歳以上の人口は2030年に2,260万人に達して高止まりする見通しも同時に示され、『現段階からの医療提供の在り方の改革が急務』であるとされています。
中央社会保険医療協議会は、新型コロナウィルス感染症に関連する診療報酬の特例の見直し案を了承しました。
中央社会保険医療協議会は、新型コロナウィルス感染症に関連する診療報酬の特例の見直し案を了承しました。
9月15日、第555回中央社会保険医療協議会は、新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関への診療報酬の特例の見直し案を了承しました。
厚生労働省は特定行為研修を行う指定研修機関として、新たに13施設を指定したことを公表しました。
厚生労働省は特定行為研修を行う指定研修機関として、新たに13施設を指定したことを公表しました。
9月4日、厚生労働省は、特定行為研修を行う指定研修機関として、新たに13施設を指定したことを公表しました。
総務省消防庁は、防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況調査の結果を公表しました。
総務省消防庁は、防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況調査の結果を公表しました。
9月1日、総務省消防庁は、全国の防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況調査の結果を公表しました。
同調査によると、施設区分別の診療施設の耐震率は全棟数2,698で95.1%でした。
同調査によると、施設区分別の診療施設の耐震率は全棟数2,698で95.1%でした。