日本看護協会は2022年病院看護実態調査の結果を公表しました。

日本看護協会は、2022年病院看護実態調査の結果を公表しました。同調査によると、看護職員の離職率が増加し、正規雇用看護職員の離職率は11.6%(対前年比 1.0 ポイント増)、新卒採用
者が10.3%(同 2.0 ポイント増)、既卒採用者は16.8%(同 1.9 ポイント増)だった。新卒採用者の離職率は、同様の方法で把握してきた2005年以降、初めて10%を超えています。

参考URL:ニュースリリース | 国民の皆さまへ | 公益社団法人日本看護協会 (nurse.or.jp)